クラウドPBXサービス提供会社3社の機能一覧

クラウドPBXサービス提供会社3社の機能一覧!

様々な分野で「クラウド化」が進められ、オフィスの電話もクラウドPBXを利用することで容易にPBXのクラウド化が実現できます。

クラウドPBXは便利機能が利用可能

そもそも「PBX」は、内線・外線電話/転送/ダイヤルイン/短縮ダイヤ/留守番電話などの機能を制御する役割を果たす「電話交換機」。

そこで、クラウドPBXを導入すれば、以上の機能の他に様々なビジネスをサポートしてくれる便利機能が利用できるのです。

ということで今回は、クラウドPBXのサービス提供会社3社で利用できる機能をそれぞれ一覧にまとめてご紹介いたします。

▶︎目次

1.クラウドPBXサービス提供会社3社の機能一覧

まず、PBXのクラウド化を進める上で、クラウドPBXという電話システムの利用が基本となります。

クラウドPBXサービス提供会社3社の機能一覧

クラウドPBXを簡単に説明すれば、通常オフィス内に設置するPBXをインターネットのクラウド上に構築。

そして、ユーザーはクラウドPBXサービスに申し込みを行い、インターネット経由で通話やデータ通信を行う最先端の電話システムになります。

現在ではインターネットプロバイダー事業者を中心に、数多くの事業者がそれぞれ独自のクラウドPBXサービスを提供しています。

そこで、『クラウドPBXの月額費用相場は?』『クラウドPBXの導入費は?』この中で参考にご紹介した以下の3サービスの実際に利用できる機能をそれぞれ一覧にまとめたので、それぞれご紹介いたします。

  • naisenクラウド
  • MOT/TEL(モッテル)
  • GoodLine(グッドライン)

「naisenクラウド」の機能一覧

naisenクラウドは、「アイティオール㈱(東京都港区)」が提供するクラウド型電話サービス。サービス名の由来は単純で「内線をクラウド化すること」、つまり ”内線クラウド” とのことだそうです。

利用するための費用は以下の通り。
初期費用:10,000円(税別)
月額料金:2,000円~10,000円/月(税別)

では、実際に利用できる機能と、オプションで追加できる機能を一覧でご覧ください。

◇標準で使える機能
・どこでも03や06、0120局番で発着信
・複数端末で一斉着信
・使える端末はPC、スマホ、IP電話機
・複数の電話番号を一括運用
・フリーダイヤル(0120/0800)もスマホで発着信
・フリーダイヤル(0120/0800)3分/8円~
・どこに/誰からかかってきたかを表示
・留守番電話メッセージをメール送信
・対処時間別の着信ルール、アナウンス設定
・古いスマホやiPodもWi-Fi利用で電話機に
・在宅勤務をサポート

◇オプション機能
・自動録音機能
・モニタリング&ウィスパリング
・IVR、音声ガイダンス
・電話会議
・電話着信時、PC画面にポップアップ表示
・既存の電話番号が使えるプランあり

「MOT/TEL(モッテル)」の機能一覧

MOT/TEL(モッテル)は、ネットワーク・IT事業大手「㈱オフィス24」が提供するクラウド型電話サービス。導入実績は14,000件以上を誇り、初期費用0円から利用が開始できます。

利用するための費用は以下の通り。
初期費用:29,800円~59,800円(税別)
月額料金:3,980円~9,800円/月(税別)

実際に利用できる機能は様々あり、機能別にまとめたものをご覧ください。

◇通話
内線通話/外線通話/着信履歴表示/代表番号表示/着信拒否番号指定/着信時相手名称表示
自動応答/発信アカウント選択/着信時自局番号表示/通話中スピーカー切り替え

◇保留
自己保留/保留転送/パーク保留

◇FAX
FAX送信/受信

◇名刺管理
名刺データ化/名刺一覧表示

◇チャット
個人チャット(メッセージ)/グループチャット/個人既読表示/受信メッセージ表示/定型文、スタンプ
カメラ・写真共有/動画共有/位置情報通知

◇CTI(コンピュータから電話機やPBXなどの「電話系装置」の機能を利用できる技術)
顧客情報詳細表示/ワンクリックコール

◇グループウェア
ホーム/カレンダー/行動一覧/ToDo(タスク管理)/連絡先/検索/個人設定/テーマ選択

◇ファイル管理

◇通話履歴/通話履歴発信(クラウド電話帳)

◇出退勤
タイムカード/出退勤管理

◇オプション機能(有料)
通話録音(3,000円/月)/IVR(1,000円/月)

「GoodLine(グッドライン)」の機能一覧

GoodLine(グッドライン)は、「㈱グッドリレーションズ(大阪府大阪市)」が提供するクラウド型電話サービス。専用アプリをスマホにインストールすれば使用できるタイプのサービスです。

利用するための費用は以下の通り。
初期費用:10,000円~50,000円(税別)
月額料金:3,000円~30,000円/月(税別)

では、実際に利用できる機能を見ていきましょう。

◇標準で利用できる基本機能
・スマホ内線化(BYOD)
・WEB設定管理
・全通話分析
・03、06、0120、NTT番号利用可能
・クラウド電話帳
・全通話録音、全履歴参照
・発着信拒否
・留守番電話サービス
・モニタリング
・IVR機能
・通話メモ、タスク共有
・各種転送

2.まとめ

最先端の電話システムとして注目のクラウドPBX。

利用することでPBXのクラウド化が実現でき、導入費や通信コスト、保守費用の削減、さらに全ての通話が内線化できるので、業務効率の面でも大きなメリットが得られます。

今回は、クラウドPBXの3サービスの機能一覧としてご紹介しましたが、初期費用と月額料金のみで数多くの機能が利用できます。

各提供会社で使える機能は異なるので、導入を検討する際、料金は勿論、使えの機能にも注目して選ぶのも大切です。

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