PBXを長期間使っていれば故障したときのリスクが大きい!

PBXが故障する前にクラウド化がおすすめ!

日々お使いのPBXやビジネスフォンですが、何かしらの原因で故障したときのリスクは大きなものになってしまいます。

単純に電話の発信・着信ができなくなってしまうので、業務が停滞していまい、修理対応に時間がかかれば、かかった時間の分だけ損失が大きくなってしまう危険があります。

PBXの耐用年数が近ければPBXのクラウド化がおすすめ!

そこで、今お使いのPBXの耐用年数が近ければ、PBXのクラウド化がおすすめ!
「クラウドPBX」という最先端の電話システムを利用すれば、容易にPBXのクラウド化が実現します。

そこで今回は、従来のPBXが故障したときのリスク、およびPBXをクラウド化したときの利点など詳しくご説明いたします。

▶︎目次

1.PBXを長期間使っていれば故障したときのリスクが大きい!

PBXとは、一般的に小型の電話交換機を指します。
NTT局舎に置かれている電話交換機の小型版といったところです。

PBXは通常、大規模オフィスやコールセンターで導入される電話システムとなり、一般的なオフィスなどではビジネスフォンが利用されます。

PBXの耐用年数は?

次に、突然ですがPBXの耐用年数はご存知ですか?

まず、PBXやビジネスフォンの耐用年数は「6年」。
と定められているものの、6年が過ぎた時点で使えなくなってしまうことはありませんよね。

実際に使える期間いわゆる「寿命」は、機種や保守状況で異なるものの、一般的に10年以上利用しているケースは多いといいます。中には20年以上使っているというケースもあります。

しかし、6年の耐用年数過ぎて10年以上の長期間使用していると、メーカーによるサポートが受けられなくなるので、故障したときは全て自己責任ということになります。

前提として、PBXは常に稼働し、24時間365日常に電源が入った状態になるため、耐用年数6年という期間使い続けているだけで老朽化しているといえます。

PBXを長期間使っていれば故障したときのリスクが大きい!

PBXが故障したときのリスクは大きい!

そこで、何らかの原因で万一故障したとき、そのリスクは非常に大きなものになってしまいます。

PBXが故障した場合、修理費の相場として部品交換が必要なケースでは数十万円の費用がかかることも珍しくなく、さらにPBX(主装置)の交換が必要なケースでは新たに導入した方がいいくらいの費用がかかってしまいます。

また、修理対応にかかる時間は、機器の交換が必要になれば10営業日以上の日数がかかってしまい、その期間中に取引先との連絡調整ができなくなってしまう危険も。

というように、ビジネスで常に利用する電話が使えなくなってしまう危険性や、その修理対応にかかわる費用などを考慮すれば、できるだけ耐用年数に合わせての入れ替えがベストではないでしょうか。

2.PBXが故障する前にクラウド化がおすすめ!

そこで、PBXを入れ替えるなら「クラウドPBX」がおすすめなのです。

PBXが故障する前にクラウド化がおすすめ!

クラウドPBXとは、通常オフィス内に設置するPBXをインターネットのクラウド上に展開して、利用者はインターネット経由でPBXにアクセスして通話やデータ通信を行う最先端の電話システムになります。

従来のPBXをクラウドPBXに入れ替えたときのメリットは、『PBXをクラウド化する4つのメリット』で4つのメリットをご紹介していますが、掻い摘んで説明すると。

導入費の大幅削減!

一番大きなメリットは、インターネット上にPBXを構築しているので、機器の購入が不要。さらに、機器の設置や設定、ケーブル配線もしなくていいので、電話工事が必要なくなります。

その結果として、導入に関わる費用が大幅に削減でき、クラウドPBXで必要な費用は初期費用のみ。

こちらも、『クラウドPBXの導入費は?』で詳しく説明していますが、クラウドPBXの初期費用の相場は、概ね10,000円~50,000円。

さらに、利用する電話機はSIPフォン(IP電話機)やソフトフォンといった機器・システムの他に、今まで使っていたPBXや個人のスマートフォンも利用できるので、電話機の購入費も抑えられます。

内線化が容易に行え、拡張性も高い!

基本はインターネット経由で通話やデータ通信を行うので、単純にインターネットが使える環境であれば、どこにでも電話システムの構築が可能。

さらに、増員に伴う電話機の増設や、事務所移転や大幅なレイアウト変更などの際の移設など、従来のPBXと比べると容易な増設や移設が行えます。

修理や保守が不要!

クラウドPBXを利用している中で、何かしらの不具合が発生したとき、通常は保守を依頼してその都度費用が必要になります。

しかし、クラウドPBXでは全てサービス提供会社でメンテナンスを行うため保守に関わる費用は一切発生しません。

また、様々なソフトウェアと同様に、定期的にバージョンアップしているので、更新すれば常に最新技術が利用できます。

以上のように、従来のPBXからクラウドPBXに入れ替えた場合、新たにPBXを導入するよりも費用が大幅に抑えられます。

また、全国に複数の拠点を構えている企業でクラウドPBXを活用すれば、拠点間通話が内線で対応できるようになるので、通信コストの削減に大きく貢献してくれるでしょう。

3.まとめ

PBXはいわゆる精密機械なので、いずれは故障して使えなくなってしまいます。

ご紹介した通り、PBXの耐用年数は6年と定められているものの、6年を過ぎたからと言って使えなくなることはありません。

しかし、10年以上長期間利用している場合、機器の老朽化は勿論、故障したときのリスクが非常に高くなってしまいます。

そこで、耐用年数を目安に「クラウドPBX」への入れ替えがおすすめ。

今ではクラウドPBXサービスを提供する事業者が増え、導入の際は初期費用と月額料金は必要になります。

しかし、得られるメリットの方が大きいので、PBXの入れ替えでお困りの方はクラウドPBXの導入を検討してはいかがでしょうか。

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