おすすめのクラウドPBXサービス5選!

PBXのクラウド化におすすめのクラウドPBX5選!

このサイトでは、「PBXのクラウド化」というテーマについて、メリットやデメリットなど様々な角度で紹介しています。

PBXのクラウド化は、クラウドPBXの利用で容易に実現でき、多少のデメリットはあるものの、それ以上のメリットをもたらしてくれます。

PBXのクラウド化が実現できるクラウドPBX

『クラウドPBXの市場シェアの動向は?』でご紹介していますが、日本国内の市場シェアは今後に期待という状態。しかし、今では多くの事業者がクラウドPBXサービスを提供しており、認知度や市場シェアは年々向上しているのです。

そこで今回は、おすすめのクラウドPBXサービスを5つご紹介。
今後、オフィスのPBX・ビジネスフォンをクラウド化したいときの参考にご覧ください。

▶︎目次

1.おすすめのクラウドPBXサービス5選!

クラウドPBXは、従来のPBXのクラウド化が実現できる電話システム。

一般的にPBX(主装置)は、オフィス内の適所に設置され、それを起点に多機能電話機をモジュラーケーブルで接続していきます。

一方のクラウドPBXは、PBXをインターネット上に構築し、利用するユーザーはクラウドPBXのサービス提供会社と契約し、インターネットを介して通話やデータ通信などを行う最先端の電話システムです。

このように、根本的なシステムが異なり、クラウドPBXはインターネットを活用するため、機器の購入や配線などの電話工事が不要。

さらに、各拠点に導入すれば、拠点間の内線化が実現でき、スマホに専用アプリをインストールすることで、スマホを内線子機として利用することもできます。

結果として、導入費と毎月の通信コストの削減、内線化による業務効率化に繋がっていくのです。

ただし、クラウドPBXでは機器の購入・工事は必要ないものの、初期費用と月額基本料金は必要になるので、導入の際しては見積もりをだしてもらうのが必須です。

おすすめのクラウドPBXサービス5選!

このように利用するメリットが大きいクラウドPBXは、現在多くの事業者が参入し独自のサービスを提供しています。

おすすめのクラウドPBXサービス5選!

そこで、ここではおすすめのクラウドPBXサービスとして、以下の5つサービスをご紹介いたします。

  • ひかりクラウドPBX
  • Arcstar(アークスター) Smart PBX
  • MOT/TEL(モッテル)
  • naisenクラウド
  • GoodLine(グッドライン)

ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、NTT東日本・NTT西日本が提供するクラウドPBXサービス。「ひかり」とある通り、導入条件としてNTTの光回線を利用していることが前提になります。

各拠点でNTTの光回線を利用していれば、拠点間の内線化が実現。
さらに、各拠点に設置していたPBXをインターネットのクラウド上で一元管理・運用が可能になります。

また、社員がプライベートで使っているスマートフォンに専用アプリをインストールすれば、プライベートスマホが内線子機として利用可能。外出先からでも会社との電話はすべて内線となり、発信するときも会社の代表番号で電話ができます。

初期費用:15,000円~
月額料金:10,000円/1ユーザー

Arcstar Smart PBX

Arcstar(アークスター) Smart PBXは、NTTグループの「NTTコミュニケーションズ」が提供するクラウドPBXサービス。

FMC(移動通信と有線通信の双方で利用できる技術)、内線機能を搭載。
利用できる端末は、SIPフォン(IP電話機)、PC(ソフトフォン)、スマートフォンと、利用環境に合わせた端末選びができます。

また、転送や代表組など、あらゆる設定および変更がPCのブラウザ上で操作できるため、利用状況の一元管理が行えます。そのため、オフィスのレイアウト変更や社員の異動などの際でも柔軟に対応可能。

初期費用:10,000円~
月額基本料金:5,000円~

MOT/TEL(モッテル)

MOT/TEL(モッテル)は、ネットワーク・IT分野の大手企業「㈱オフィス24」が提供するクラウド型電話サービス。同社の「MOT/PBX」を基にサービス提供しているため、設備投資0円で利用できるのが大きな特徴です。

スマートフォンやPCに専用のソフトフォンアプリをインストールすることで、従来のPBXと同じように内線・外線、保留・転送、代表組などの機能が利用できます。

外出中にスマホから電話するときは、会社の代表番号03など各市外局番や、050、フリーダイヤル0120、0800などでの発信が可能。

スマホを利用する場合、業務利用と私用がハッキリ使い分けられるので、BYOD(プライベートのスマホを業務で利用する)が可能。結果、会社用携帯の支給が不要になり、内線追加も簡単に設定できます。

初期費用:0円~
月額料金:要見積

naisenクラウド

ナイセンクラウドは、「アイティオール㈱(東京都港区)」が提供するクラウド型PBXサービス。幅広い分野で利用され、導入実績は1,000社以上を誇っています。

ご利用の際、オフィスではSIPフォン(IP電話機)、スマートフォン。
コールセンターではPC(Windows/Mac対応)に専用ソフトウェアをインストールしてヘッドセットとマイクの利用など、あらゆる端末で利用できます。

代表電話番号、問合せ窓口、フリーダイヤル番号、支店の電話番号など、複数の電話番号をパソコンの管理画面上で一元管理ができます。

インターネット環境され整っていれば工事はもちろん不要で、申し込んでから約10日前後で開通。設定の変更もインターネット上で完結するので手間は一切かかりません。

初期費用:10,000円
月額基本料金:2,000円~10,000円

GoodLine(グッドライン)

GoodLineは、「㈱グッドリレーションズ(大阪府大阪市)」が提供するクラウド型PBXサービス。グッドラインの専用アプリをお使いのスマートフォンにインストールして利用するタイプのサービスです。

利用の際、電話帳はクラウド上で共有できるので端末側での設定が不要。
さらに、通話ごとに通話メモが残され、リアルタイムに電話の対応履歴などの情報が共有できます。

また、着信や各種転送、内線や外線、アカウント管理など、管理者権限があれば24時間あらゆる端末で設定が可能。例えば、外出中にスマホからでもオフィスの電話を24時間制御できます。

初期費用:10,000円~
月額料金:1,000円~30,000円

2.まとめ

クラウドPBXは、従来のPBXに代わる新しい電話システムとして注目されています。

特徴は何といっても、PBXがインターネット上に構築されているので、機器の設置が不要なこと。つまり、インターネット環境さえあれば、場所を選ばずに電話システムが構築できるメリットがあります。

今回はそんなクラウドPBXサービスを5つご紹介しましたが、いずれのサービス会社も料金は勿論、機能面でも優れたサービスを提供しています。

今後、オフィスのPBXをクラウド化したいときの参考になれば幸いです。

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